【球磨川】【銀影エアMT大鮎110】球磨川 尺鮎 捕獲劇
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9月中旬の球磨川・球磨村エリアで、伊藤隆介テスターが【銀影エアMT大鮎110】を手に尺鮎を狙います。11mでないと届かないポイントで、これ以上、下ることが出来ない立ち位置でのやり取りは必見です。果たして尺鮎は獲れたのか?!ぜひ最後までご覧ください。
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9月中旬の球磨川・球磨村エリアで、伊藤隆介テスターが【銀影エアMT大鮎110】を手に尺鮎を狙います。11mでないと届かないポイントで、これ以上、下ることが出来ない立ち位置でのやり取りは必見です。果たして尺鮎は獲れたのか?!ぜひ最後までご覧ください。
今年も大鮎が健在、2024年終盤の鬼怒川。岡崎テスターが握るのは『銀影エアMT大鮎90』。全国で数々の尺鮎を獲ったという報告を頂いている9.5m、11mに続き、ありそうで無かった9mヴァージョンが登場!
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オトリを軽く滑らかに引ける『銀影競技A』シリーズ。今回は有岡只祐テスターがその中でH90を手に、激戦区かつ渇水の長良川で実釣します。 2本の穂先の使い分けで<浅場の瀬><トロ場での上飛ばし><荒瀬>での使い方を展開し、最後は渇水の<ウインドパーク前>でピンポイントの釣りも披露。
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今回は、富山県・神通川で鮎釣りを楽しむ。アングラーは、瀬田匡志と有岡只祐。2人のトップトーナメンターが激戦区神通川を攻略する。
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8月上旬の鮎釣りの聖地長良川。渇水で厳しい状況の中、激戦区「ウインドパーク」「七ツ石」のポイントを、西部俊希テスターが銀影競技スペシャルTテクニカル90に標準装備されている3本の穂先を駆使し攻略します。
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8月、渇水の九頭竜川に向かったのは岡崎孝テスター。午前中はフィネス穂先を使い全長8.7m仕様で下流の「五松橋」で数釣りを。午後はパワー穂先に変えて上流の瀬釣りのメッカ「坂東島」で実釣します。
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今回は東京都、秋川から日本の伝統釣法「アユの友釣り」に挑戦。アングラーは芸能界屈指の釣り好き・照英と鮎マスターズで2度の優勝を誇る名手・有岡只祐。
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