【ルアーアクション】モアザン ガルバストロング 120S|大野ゆうき監修。ランカーシーバス、青物攻略に最適な大型ファットシンキングペンシル。
0:47
アピール大の120mmファットシルエットボディ(秋の大型ベイトパターンにも対応)。ガルバシリーズ共通、リップ付きで水面~水面直下をイージーにレンジキープ。 磁着保持重心移動システム塔載で充分な飛距離。スローピッチワイドスイングアクション。ゆったりとしたピッチと強い波動、ワイドなボデイで高アピール。 ランカー対応の#1(ST-46#1相当)トレブル、リング#4塔載。
関連動画
In 全ての釣種
-
動画を再生 【Ultimate Light Versatile】STEEZ SV LIGHT TW 並木敏成実釣解説|Ultimate BASS by DAIWA Vol.795
【Ultimate Light Versatile】STEEZ SV LIGHT TW 並木敏成実釣解説|Ultimate BASS by DAIWA Vol.795
スプールの高レスポンス化により、さらなる低弾道キャストと、キャストアキュラシーの向上だけでなく、軽量リグへの対応力を拡大した26STEEZ SV LIGHT TW。シリーズ最速となるギア比9.2は、ハンドル一回転あたり92cmという巻き取り量を確保し、手返しの良さだけでなく、糸ふけの素早い回収やカバーから魚を引きはがす際にも威力を発揮。複雑で高精度なキャストが要求されるハイプレッシャーフィールドでこそ、その精度と手返しが真価を発揮する。
11:44
-
動画を再生 【和田浩輝のアングラーインプレッション】2025年10月25日「釣って楽しい! 食べて美味しい! ビギナー歓迎!エリアトラウト」
【和田浩輝のアングラーインプレッション】2025年10月25日「釣って楽しい! 食べて美味しい! ビギナー歓迎!エリアトラウト」
和田浩輝がThe Fishing内で使用した新製品を解説!今回は初心者も楽しめるエリアトラウト!
1:38
-
動画を再生 【ワカサギ最前線】2025-2026NEWタックルインプレッション(久保田稔・安藤隆弘編)
【ワカサギ最前線】2025-2026NEWタックルインプレッション(久保田稔・安藤隆弘編)
ワカサギ釣りを知り尽くしたDAIWAワカサギテスター千島克也と久保田稔が山梨県山中湖を舞台に 2025-2026クリスティアワカサギ新製品を使って釣りまくる! 特に今季発売の「ワカサギコネクテッド」の操作方法からその利便性を徹底解説。 今シーズンのワカサギ釣りの釣果アップとなる情報満載!必見です!
20:14
-
動画を再生 THE FISHING『管理釣り場&野釣りで堪能!秋のヘラブナ釣り』
THE FISHING『管理釣り場&野釣りで堪能!秋のヘラブナ釣り』
日本古来のゲームフィッシングであるヘラブナ釣り。今回は管理釣り場と野釣りで秋のヘラブナ釣りを楽しむ!アングラーは生井澤聡。
24:15
-
動画を再生 限界突破 TOURNAMENT ISO AGS M-50/MH-53で挑む男女群島の大型尾長グレ 池田翔悟
限界突破 TOURNAMENT ISO AGS M-50/MH-53で挑む男女群島の大型尾長グレ 池田翔悟
2024年10月、磯竿新時代の幕が明けた。超細身肉厚ブランク×高弾性カーボンが切り開く新境地は瞬く間に磯師のハートを掴んだ。唯一無二の超細身肉厚ブランクが生み出すシャープな振り調子と風の抵抗を大幅に軽減するそのシルエットは 、軽快な操作性と抜群の持ち軽感を実現。掛けてからは負荷に応じて本調子から胴調子のように変化し、曲げ込むほどに強靭な粘りとリフト力を生み出す。ダイワテクノロジーが不可能を可能とし、辿り着いた一つの答え、超細身のグレ竿。新生トーナメントがこれまでの常識を覆す。
15:02
-
動画を再生 トカラの巨大魚に挑む!「SEABORG G800MJ/G1200M」 | 船最前線
トカラの巨大魚に挑む!「SEABORG G800MJ/G1200M」 | 船最前線
DAIWAフィールドテスター田渕雅生と北本茂照がトカラ列島の巨大魚に挑む! 使用するタックルは二人が各大物エリアでテストを繰り返して生まれた自信作「マッドバイパー泳がせSP H-160」、寿水深200mでも余裕のラインキャパ「シーボーグシーボーグ G800MJ/G1200M」。 ぜひ最後までお見逃しなくご視聴いただきお役立ていただければ幸いです。
24:08
