【ルアーアクション】モアザンセイルアッパー|小沼正弥フィールドテスター監修。水面直下を制するフローティングスイムベイト!
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セイルアッパーはソフトエラストマー素材を採用しており、ハードルアーを見切ってしまうスレたシーバスでも反応させることができるフローティングスイムベイト。ソフト素材と逆付けテールはデッドスローリトリーブでもテールを振り子のようにしっかりと左右に振り、高い集魚効果を誇る。
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セイルアッパーはソフトエラストマー素材を採用しており、ハードルアーを見切ってしまうスレたシーバスでも反応させることができるフローティングスイムベイト。ソフト素材と逆付けテールはデッドスローリトリーブでもテールを振り子のようにしっかりと左右に振り、高い集魚効果を誇る。
平瀬、早瀬、急瀬を中心にオールラウンドに対応しつつ、長所である「引きのなめらかさ」とメガトルク早瀬抜に匹敵するパワーを備えたテクニカル&パワー系胴調子のXH90を携え、岡崎孝テスターが那珂川と箒川を攻略します。
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今作の銀影エアT90は守備範囲が広い。瀬田匡志テスターがまず向かったのは長良川のウインドパーク。ここでは「T調子」が得意なタテ泳がせや、狭い「壺」をピンポイントに攻めます。一方後半は、長良川中央にて荒瀬で激釣!しっかりオトリをコントロール出来る上、バンバン引き抜くシーンも必見です。
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2024年10月、大鮎にフィーバーした吉野川を訪れたのは有岡只祐テスターと瀬田匡志テスター。 2人が握るロッドはクラス初の調子設定された2025年発売のアバンサーシリーズ。有岡テスターは先調子の『T90』を、瀬田匡志テスターはパワー系胴調子『MT90』をセレクトしたが、大型鮎に対峙したその驚くほどのトルクにご注目ください!
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8月上旬の鮎釣りの聖地長良川。渇水で厳しい状況の中、激戦区「ウインドパーク」「七ツ石」のポイントを、西部俊希テスターが銀影競技スペシャルTテクニカル90に標準装備されている3本の穂先を駆使し攻略します。
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