【九頭竜川】銀影競技TYPE S XH フィネス&パワー攻略
22:25
説明
関連動画
フィネスな釣りを得意とする銀影競技TYPE S。そのラインナップに加わったパワーアイテムの【XH】モデルを、有岡只祐テスターが最盛期の九頭竜川の鮎を手玉に取ります。 しなやかなTYPE S、そのイメージとは裏腹に強くパワフルさも兼ね備えた「銀影競技TYPE S XH90」のポテンシャルを、どうぞ最後までご覧ください。
さらに表示
簡易表示
22:25
フィネスな釣りを得意とする銀影競技TYPE S。そのラインナップに加わったパワーアイテムの【XH】モデルを、有岡只祐テスターが最盛期の九頭竜川の鮎を手玉に取ります。 しなやかなTYPE S、そのイメージとは裏腹に強くパワフルさも兼ね備えた「銀影競技TYPE S XH90」のポテンシャルを、どうぞ最後までご覧ください。
0:49
現代のフィールドにマッチさせるべく、随所に拘りを詰め込みリニューアル。ボディは前作よりファットにしつつも、大きすぎない形状へ変更。近距離での釣りを行う際に、ルアーの自重を感じながら投げ込めることができる。爪の形状は先端を長くしつつも、やや肉薄にすることで、軽量なシンカーでもレスポンスよくアクションする。ルアーのフォールスピードでも魚へのバイトが大きく変わってくるため、更に幅広いアプローチが可能となった。
1:00
開口部が大きく開くことで収納物の出し入れがしやすく、釣行前のタックルセッティングや釣行後の片付けがスムーズになる、大開口メインファスナーを搭載したロッドケースです。 全周面に肉厚ハードボードを使用し、さらにメインファスナー裏に補強ボードを内蔵することでつぶれに強くなり、収納したロッドを安心して持ち運ぶことができます。
1:02
今回は山口県の八里ヶ瀬で春のヒラマサキャスティング!アングラーは佐野ヒロムと永井道弥。
24:15
今回は、新潟県・直江津のコマセマダイ!アングラーは宮澤幸則と秋丸美帆。
24:15
1m前後を攻略する「ふく壱」に対し、「ふく弐」は2m前後を攻略するモデル。一段下のブレイクに沈む障害物などを攻略すべく急潜行設定にしており、ショートキャストでもしっかり潜行し障害物にコンタクトさせることが可能。リップはしゃもじのようなワイドリップで根掛かりを回避。先端は肉厚化されており削れにくいのも特徴である。高浮力設定でとにかく根掛かりに強く、カバークランキング入門としてオススメのクランクベイトに仕上がっている。
0:45