チヌの引き味を存分に味わう 銀狼唯牙AGS【フィールドインプレッション磯】
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ライン放出性能に優れたAGS TYPE-0、視認性に優れたタフブライトコート穂先、スムーズな節の繋を実現するVジョイントを搭載。チヌを怒らせずじっくり浮かせる、こだわりの調子を追求した銀狼唯牙AGSを木村公治テスターがフィールドインプレッション。山口県下松の磯で、その実力をいかんなく発揮します。
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ライン放出性能に優れたAGS TYPE-0、視認性に優れたタフブライトコート穂先、スムーズな節の繋を実現するVジョイントを搭載。チヌを怒らせずじっくり浮かせる、こだわりの調子を追求した銀狼唯牙AGSを木村公治テスターがフィールドインプレッション。山口県下松の磯で、その実力をいかんなく発揮します。
胴部へスムーズかつ素早く支点が移動し、そこから無類の粘りとリフト力を発揮するトルクフルな胴調子モデル。「銀狼パワートルク」のご紹介です。
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更なる飛距離アップを実現する両軸遠投専用モデル。投擲時には胴部へスムーズに力が伝達し、太径でありながらしなやかさを持たせた穂先は、シャープな振り抜きを可能とし、投げやすさが向上。パワーロスを軽減するV-ジョイントα、ネジレ防止のX45との相乗効果により、竿をしならせ溜め込んだ力を余すことなく飛距離へと変えていく。やり取りにおいては、胴部の粘りとパワーにより、不意の大型魚にも余裕を持ったやり取りが可能。
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高安定・高剛性 ダイワの三脚。
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月刊磯PRESS 2022年7月号では、NEW TOURNAMENT ISO LBDに採用された「モノコックボディ」がもたらす強さの秘密を、山元隆史、田中貴の両テスターが解説。新構造ボディによって実現した、数々のメリットを詳しくご紹介します。 さらに、モノコックボディの採用により耐水性能が向上したNEW TOURNAMENT ISO LBDと、従来モデルの比較浸水実験も行っています。 製品ページはこちら https://www.daiwa.com/jp/fishing/item/reel/s
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月刊 磯PRESS 2024年8月号では、パワースリムブランク採用の「TOURNAMENT ISO AGS」の魅力について、開発担当者が詳しくご紹介します。 なぜ超細身なのか? 強力なリフトの秘密は? …等々、新たな時代を牽引するNEWロッドの実力、開発背景を熱く解説いたします。
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