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【仁淀川】【メタコンポデュラヘビー】高比重5.0のタングステン複合ラインの効果とは!
複合ラインにも拘らず、タングステンワイヤーと高強力繊維の複合化で5.0の高い比重を実現した『メタコンポデュラヘビー』。その使用感を有岡只祐テスターが仁淀川の大石が点在するポイントで実釣解説をします。
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【有田川】【銀影競技Aテクニカル90】解禁有田川 徹底攻略
2025年の解禁直後、5月3日の和歌山県・有田川。有岡只祐テスターが新製品『銀影競技Aテクニカル90』を駆使し、解禁で叩かれた鮎を相手に工夫した釣り方を展開します。
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【アユイング】話題の新製品で相模川を完全攻略!!
アユイングの先駆者である木森直樹テスターと友釣りトーナメンターの有岡只祐テスターの二人が相模川で実釣しながら2025年発売になる新製品を解説します。
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【アユイング】2025年新作アユイングルアー徹底解剖!
水中映像満載!2025年DAIWA新作アユイングルアーを徹底解剖! アユイングのパイオニア木森直樹テスターと、友釣りの視点からアユイングを分析する有岡只祐テスターの二人が新作ルアー『アユイングミノーフラット110F』『アユイングジョイント110S-LI』を詳細解説!
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【アユイング】【アユイングEX AGS】大音量の衝撃!ロッド解説動画
大音量の衝撃!「軽さと感度」が創造するアユイングの新展開。アユイングロッドの最高峰EXモデル登場!その効果、使用感を有岡只祐テスター、木森直樹テスターが詳しく解説!
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友カンGX|鮎の投入・取り出しに便利な2つの投入口と2段階開閉小ブタを搭載したスタンダード友カン
縦置き、横置きでもオトリが投入できる2箇所投入口。 フタが勝手に空かなくて安心のスライド式二重ロック。 本体天面の投入口はオトリ投入に便利な2段階開閉式小ブタ。 プッシュトップ付き両開き投入口。 本体側面の投入口にはサイド防水キャップが付属。
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【2025 DAIWA AYU NEW ITEM 履き物編】
進化が止まらない、DAIWA鮎 履き物シリーズ! 高次元の屈曲性(スリムウェーダー)、使いやすさ(ドライタイツ)、水流抵抗を受けにくくサイズ感も見直し(タイツ)、新たなシリーズ(ロングタイツ)、高い屈曲性(タビ)にて登場!
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【2025 DAIWA AYU NEW ITEM シャツ編】
鮎釣りの快適さを追求した最上位モデルシリーズが登場 DE-7025:スペシャル ロングスリーブシャツ(ハーフジップ) DE-7125:スペシャル ハーフスリーブシャツ(ハーフジップ) DE-7225:スペシャル ロングスリーブフルジップシャツ(フルジップ)
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【吉野川】【アバンサー】その価格破壊の革命竿に迫る!
トーナメンターから入門者まで幅広い鮎師に絶大な支持を受ける「アバンサー」シリーズ。9月後半、尺鮎フィーバーに沸く吉野川で、有岡只祐テスターと瀬田匡志テスターが飛躍的に進化したアバンサーで良型鮎に対峙します。
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【利根川】【銀影エアT H90】大河川”大鮎”攻略
昨シーズンに引き続き、良型鮎の釣果に沸いた2024年シーズン後半の利根川で西部俊希テスターが『銀影エアT H90』を携えて実釣します。前半は泳がせ釣りで22~25cmのオトリを取り、後半は瀬肩の流れが強めのポイントで27~28cmクラスを引き抜きます。
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【馬瀬川】【銀影エアT85 TH85】オールラウンド攻略㏌馬瀬川
渓流相の馬瀬川上流の漁協前。そのようなロケーションを得意とする加藤達士テスター。しかし2024年シーズンの夏は渇水アカ腐れの厳しいコンディション。そこで加藤テスターは『銀影エア T85』を手に、絶妙なテンション(オバセ)コントロールの立て竿泳がせを駆使します。
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【吉野川】【銀影競技A】尺鮎チャレンジ in 吉野川
尺鮎フィーバーに沸いた2024年の吉野川。その地に立ったのは『尺鮎請負人』こと瀬田匡志テスターと、吉野川は初めてという岡崎孝テスターの2名。ただ2人の手に持つロッドはいわゆる大鮎竿ではない。
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